マルクスをもう誰もよまない?マルクス・エンゲルス全集はもう売れない?

石川康宏×内田樹『若者よマルクスを読もうⅡ』で、「いま、若い人たちはもうマルクスを読みません(日本だけでなく、世界中がそうです)若い人に限られない。もう誰もマルクスを読まない。僕たちはこの否定的な現実から出発しなければならないと思います」
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そして、「日本はほんとうに例外的な国なのです」「マルクスの全著作どころか草稿までも翻訳されており、それについての膨大な研究書あり、かつマルクスの理想の実現を掲げる政党が国会に議席を持っている。そんな国は世界中を眺め回しても、もう日本とフランスくらいしかありません。」と、日本の特殊性を褒めています(笑)
 いま、自国語で気軽にマルクス・エンゲルス全集を手に入れて読むことができる国は、おそらく世界に日本しかありません。そのなかで、しつこく電子書籍版マルクス・エンゲルス全集を売っている男がいるのも、世界でただ一人であります。「誰もよまない」マルクスですが(笑)それでも、1~2ヶ月に1セットぐらいの電子書籍版「マルクス・エンゲルス全集」が売れています。これは、すごいことだと思います。
今までの、長い経験でも「ME全集」は、こちらから売り込みに行ってはじめて売れるパターンがほとんどでした。突然、向こうから「ME全集」下さい!という奇特な(笑)人はほんにまれ、でしたなあ。
でも、まだまだ、日本は信頼「笑い)できますぞ。

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