マルクスは生きている 没後125年

 マルクスが没して125年が過ぎた。彼が20世紀の最大の思想家であるのはまぎれも無い事実である。また、誰もが認めざるを得ない知的巨人でありまよう。
 そして、マルクスは100万回反論しつくされた!といわれる。でも、100万とあと一回の反論が、永遠に続くことでありましょう。
 誰が、何と言おうとも、「資本家」が「利潤」を手に入れる仕組みを、科学として説明できた学者はいない。
ミクロの量子物理学の世界から、まくろの宇宙の果てまで、弁証法的唯物論抜きでは、解明し得ないのであります。
この125年が、もう125年なのか、まだ、たったの125年なのか、人類の文明6000年の中で、今から検証されるべき、本当の楽しみではありませんか?
 昨年の金融危機以後、マルクスの金融論、恐慌論の出番だと、言われているが、改めて、マルクスへの関心は高くなっている。
 ドイツでは、31の大学で「資本論」の講座が始まり、マスメディアも「小さな10月革命」と報じている。同じく、ドイツの週刊誌は、若い人の間でマルクスへの関心が高まっており、「ルネッサンス」を迎えていると書いている。そして、マルクスの本が飛ぶように売れている。とうれしいことが書かれております。
 いまの、この世界情勢のなか、オバマ大統領の当選。そして、わが日本で「民主党政権」の実現など、大激動の歴史的瞬間に「マルクス」は改めて新鮮であります。一読再読再々読をお勧めしますぞ

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マルクスは生きている (平凡社新書 461)
平凡社
不破 哲三

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